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ASUS Xeon-CPUとRTX A5000を搭載したハイグレードなモバイルワークステーションを発表!

2021/11/25

「モバイルワークステーション」

ASUS JAPAN株式会社は、3,840×2,400ドット有機ELディスプレイを搭載した16型プロクリエイター向けモバイルワークステーション「ProArt Studiobook Pro 16 OLED」と、「ProArt Studiobook 16 OLED」を発表した。
前者の「ProArt Studiobook Pro 16 OLED」はIntel CPUとNVIDIA RTX Aシリーズ
後者の「ProArt Studiobook 16 OLED」AMD CPUとGeForce RTX シリーズを採用している。

非常にユニークな仕様を搭載しているモバイルワークステーション。

今回は前者の「ProArt Studiobook Pro 16 OLED」を対象に情報を整理していこう。

スペック・外観

スペック

CPU Xeon W-11955M
Core i7-11800H
GPU NVIDIA RTX A5000
NVIDIA RTX A3000
ストレージ 最大4TB PCIe NVMe SSD
メモリ 最大64GB
インチ 16インチ
画面 4K 有機EL
LAN Wi-Fi6
重量 約2.35kg
サイズ 362×264×19.6mm
バッテリー 最大約8.9時間
インターフェース ・Thunderbolt 4×2
・USB 3.2 Gen 2×2
・HDMI 2.1
・SDカードスロット
・オーディオジャック
・有線LAN

外観

【外装】

【内装】

【キーボード側】

【ASUS Dial拡大】

「ProArt Studiobook Pro 16 OLED」の注目ポイント

作業をサポートする独自システム「ASUS Dial」


ProArt Studiobook Pro 16 OLEDの特徴がこの「ASUS Dial」だ。

タッチパッドの左上に「ASUS Dial(物理ダイヤル)」が搭載されており、ツールやパラメーターの調整などが利用でき、非常に優秀な立ち位置になりそうなデバイスだ。

アドビ系のソフトと非常に相性が要さそうな気がしないだろうか?

是非本体を触って確かめてみたい機能の一つだ。

待望のフルサイズキーボード搭載・タッチパッドは3ボタン


ProArt Studiobook Pro 16 OLEDにはフルサイズのキーボードが搭載されている。

クリエイターとしてはテンキーが付いているのは非常に嬉しいポイントだ。
とは言え、モバイル機なので標準のフルサイズキーボードとは「+ ー * /」の配列が違うことは頭に入れておく必要がある

またタッチパッドに搭載されているボタンは3つ
3DCGのモデリング作業には非常に優秀な設定となっている。

また、面白い点としてはタッチパッドがスタイラスペン対応になっている点だろう。
筆圧検知性能は、1024段階となっている。

豊富なインターフェース


インターフェースは上の画像の通り。

・USB-C x2
・USB3.2 x2
・HDMI
・LAN
・SDカードリーダー
・オーディオジャック

豊富な接続端子で、作業上は困ることは少なそうだ。

もちろUSB-CポートはThunderbolt 4対応で、パワーデリバリー+ディスプレイポートとして対応。

ケーブル一本で作業環境を構築できるのは大きな強みと言えるだろう。

ウェブカメラ標準搭載

92万画素のウェブカメラが搭載。

標準的な仕様だが、問題ないと言えるだろう。

Windows  Helloの顔認証に対応しているのも嬉しいポイント。

OPEN GLに特化したGPU「A 5000」搭載可能


ProArt Studiobook Pro 16 OLEDはグラフィックボードがGeForfeシリーズではなく、OPEN GLに特化したGPU「RTX A」シリーズが搭載可能となっている。

「RTX A 3000」「RTX A 5000」の2種類から選択することが可能で、ほとんどのユーザーは後者を選択することになるだろう。

モバイルワークステーションに恥じない性能と言える

CPUは最上位グレード「Xeon」が選択可能


ProArt Studiobook Pro 16 OLEDのCPUは2種類のどちらかから選択することになる。

「Xeon W-11955M」
「Core i7-11800H」
の2種類だ。

この時点で気づいた方も多いとは思うが、なんと「Xeon」が搭載可能となっている。

「Xeon W-11955M」は、8コア/16スレットの構成で、ターボブースト時は5.00 GHzの処理速度を出すことが可能となっている。

モバイル機でここまで強力なCPUを積んでいるのは非常に珍しい。

メモリも64GBまで搭載可能なで、処理は軽快なはずだ。

色域 DCI-P3 100%に対応したディスプレイ

最大輝度600cd/平方mを発揮する16型3,840×2,400ドット光沢有機ELが搭載されている。

色域はDCI-P3 100%(S-RGB 133%)に対応。
またDisplayHDR 500 True Blackにも対応しているとのこと。

カラーキャリブレーションも出荷時にされており、色差はΔE<2と小さく、色の再現性が高い。 有機ELなので黒の表現が優れているのも魅力的だ。

【結論】


CPU GPU RAM インターフェース全てにおいて妥協のない仕上がりとなっている。
モバイルワークステーションの最高峰と言える出来と言ってもいいだろう。

値段は最高スペックで649,000円下位スペックで429,800円とかなり値が張ってしまうが、あなたのクリエイト環境をかなり強力にサポートしてくれることは間違い無いだろう。

購入はこちらのページで行うことができるので、気になった方は是非みていってほしい。

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