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LG「40WP95C」を発表 40インチ型5K2K曲面ウルトラワイドモニター

2021/1/11
LGエレクトロニクス社は、イベント「CES 2021」にて、

「UltraWideモニター」シリーズの2021年モデルとなる。
新型40インチ型5K2K曲面ウルトラワイドモニター
「40WP95C」を発表した。

今回はその魅力あふれる「40WP95C」について、一緒に情報を確認していこう。

「40WP95C」について

「UltraWideモニター」シリーズの2021年モデルとなる。
新型40インチ型5K2K曲面ウルトラワイドモニターだ。

2021/01/17現在は発売日が未定で値段などの情報は解禁されていない。

基本スペック(抜粋)

メーカー LGエレクトロニクス
型番 40WP95C
解像度 5,120×2,160
パネルサイズ 40インチ
パネル種類 湾曲Nano IPS
アスペクト比 21:9
リフレッシュレート 60Hz?
ピーク時:72Hz
色域 ・DCI-P3:98%
・sRGB:135%
・HDR10
応答時間 5ms
入力端子 ・USB-C(Thunderbolt 4)×2
・DisplayPort×1
・HDMI×2
・USB-A×2
※デイジーチェーン接続対応
調整幅 ・Height:110mm
・Tilt:-5~20°
・Swivel:-15~15°

製品紹介動画

機能確認

40インチの5K2K解像度モニター


この製品で最も目を引くポイントがここで間違いないだろう。
40インチというパネルサイズで、
画面解像度が5K2K(5,120×2,160)という超高精細な仕様となっている。

今世の中で出回っている、34インチのワイドモニターですら小さく見えるほどに大きい。
さらにそれが4Kを上回る5K解像度で映像表示がされる。

非常に贅沢な仕様のモニターに仕上げられており、この仕様だけ見ても、クリエイターは喉から手がでるほどに欲しくなるだろう。

モニターが曲面仕上げ


40インチとなるとそれなりに画面から離れないと見ずらいと思われるだろう。
しかし、この「40WP95C」はモニターが曲面で仕上げられているのだ。

40インチとなるとやはり平面ディスプレイだと多少端の方が見づらくなってしまう傾向にある。
その問題を解消するために、モニターを曲面にすることで、端の方も見やすくなるように設計されている。
IPSパネルを使用しているため、様々な角度から見ても全く問題ないと予想できる。

もちろん、曲面ディスプレイで一部の方が問題視されている。
直線が歪んで見える」っという問題点があるだろうが、
おそらく画面の大きさに比例して、多少緩和されているのでは?っと私は予想している。

40インチの曲面がどれほど恩恵をもたらしてしてくれるのか?
40インチ曲面ディスプレイの、見え方は問題ないのか?

実際に製品に触れて確かめたい非常に気になるポイントだ。

リフレッシュレートは基本60Hz

海外のサイトで確認した結果になるので、メーカーのスペック表示が発表されたら再確認しなければいけないポイントだが。

恐らくベースで60Hzのリフレッシュレートとなりそうだ。
クリエイターの仕様としては全く問題ないリフレッシュレートに設定されている。
一般的な仕様としても十分なリフレッシュレートだろう。
逆にFPSなどの高リフレッシュレートが求められる環境では、あまり向いてないといえるだろう。

10W×2のスピーカー搭載


地味にうれしいポイントでなんとこのモニターにはスピーカーが内蔵されている。

スペックは10Wのスピーカーがモニター下の左右に1カ所づつ搭載されている。

机周りをすっきりされるのに非常にうれしいポイントだ。

音にこだわりがないのであれば十分な仕様と言えるだろう。

ベゼルが薄い


やはりベゼルは薄いに越したことはない。

動画内でも触れているポイントで、ベゼルはかなり薄く設計されているようだ。

モニターの美しさを高める、非常に重要なポイントだ。

広く対応した色域


クリエイターなら特に気にしておきたいポイントの一つだ。

【DCI-P3:98%】
デジタルシネマ向けにアメリカの映画制作業界団体Digital Cinema Initiativesが策定した、RGB色空間の規格の1つだ。

こちらは98%カバーしており、実戦にすぐに採用することが可能だ。

【sRGB:135%】
Adobe RGBではなくSRGB規格で使用表記されている。

色域がAdobe RGBに比べると少し狭くなるが、一般的にしようとしては全く問題ないといえるだろう。

ただし、Adobi製品を使う際は少し気にしておいた方がいいポイントになる。

【HDR10】
HDR「High Dynamic Range」は基本仕様といえるHDR10を採用
つまり、AMD RadeonFreeSyncにも対応しているといえる。

恐らくg-syncの方は未対応と考えていいだろう。

豊富な接続端子


モニターとして忘れてはいけないのがこの項目だ。
モニター裏の接続端子は以下の通り

USB-C(Thunderbolt 4)×2
DisplayPort×1
HDMI×2


そして、モニター側面の接続端子は以下の通りだ。

USB-A×2

非常に豊富な接続端子を有している。

ただし注意点が存在している。

5K2K接続をする場合は
・USB-C(Thunderbolt 4)×2
・DisplayPort×1
以下の接続のみ対応となり、HDMIは対応外となる。
※HDMIは4K設定に固定

またUSB-C(Thunderbolt 4)×2の給電機能は
IN×1=PD96W
OUT×1=15W
となる。

デイジーチェーン接続対応


使う場面が限られてくる機能ではあるが、デイジーチェーンが対応となっている。

明暗センサーとブルーライトカット機能


このモニターには明暗センサーが搭載されており、モニターが設置されている明るさの環境によって、画面内の明るさを自動調整してくれる機能が備わっている。
いちいち画面の設定をいじらなくて良いのは非常にうれしいポイントだ。


また、ブルーライトへの影響を調整する機能も搭載されているため、目が疲れてきたタイミングで、この機能をONにすることもできる。
※ブルーライトカット機能をONにすると色域が対象外になります。

モニター調整幅が広い

調整幅は非常に広く設定されている

・Height:110mm

・Tilt:-5~20°

・Swivel:-15~15°

これだけ調整できれば、自分好みの設定でモニターを調整可能だろう。

非常に楽しみなPCモニター

様々な機能が贅沢に搭載された仕様のPCモニターだった。

特にクリエイターの方は気になる製品ではないだろうか?

最高の作業空間を追い求めている私もぜひ手に入れたい製品だ。

まだ値段が発表されていないので、今後のメーカー発表に注目しよう。

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